メーカー「亜愛安威コスプレ撮影会」の画像385枚(5ページ目)

なんていうかあれですよね。申し訳無いんですがデコ出しキャラって本当に可愛い女の子じゃないと、事故っちゃいますよね……。そんなこんなでコチラは大好きなキャラなのですが、しばらくストック棚に眠っていました。しかし、とうとうこの衣装が日の目を浴びる時が！！ということで今作となります。いやぁ可愛いですね。めっちゃ似合ってます。ハツラツさとちょっといたずらっぽい感じ、そして抑えきれないエロさ、良いです。キャラっぽさなのか、彼女本来の性格から来るのかがわからない感じでハマっていると思います。と言いつつ、彼女自身もデコ出しキャラはやったことがないという事で最初は似合うか不安がっていたのですが、もう画像を見てもらえばわかりますね。KAWAII！！新たな可能性を発見しつつ、今回のレイヤーさんなのですが、某コスプレ撮影会にて超人気なレイヤーさんなのです。彼女の撮影会は予定がアップされたら即完、一日の枠がすぐに埋まってしまいます。最初は可愛いから人気なのかなーと思っていたのですが、いや、もちろん可愛い事も人気の重要な部分ではあるとは思うのですが、それ以上にいい子なんです。話していて楽しいんです。こちらが喋りベタでも上手い具合に盛り上げて、引き出して、楽しませてくれんです。こちらの拙いトークを楽しんでくれるのです。このコいい子だなぁというのをしみじみと感じるのです。やはり撮影会というのはただ女の子を撮影するだけじゃないですからね。お話をして、むしろコミュニケーションがメインみたいなところもあります。これは勝手な偏見ですが、カメコくんはそういったコミュニケーションがあまり得意でない人が多いイメージです。そりゃあ人気になります。うんうん。と実感したわたくしでございます。むしろすでにハマっているのは自分自身なのかもしれません。それに加えて、某撮影会では決して見せないエロさを今作では遺憾なく発揮してくれています。むしろ普段では発散できないエロの部分を開放出来て楽しそうです。やっぱりね、根はエッチ大好きの変態さんですからね。楽しい会話をしつつ、イチャイチャと身体を重ねながら、責めるところは責める、自分が気持ちよくなるところはしっかりと気持ちよくなって絶頂する。うん。最高。そして濃厚な唾液フェラでしっかりと最大勃起を作りながらの生挿入。場所と体位を転々と変えながら何度も絶頂を迎えて、最後はベッドルームで正常位で中出しフィニッシュ。もう何度もお世話になっているレイヤーさんですが、終わった直後にまた撮影依頼をしたいと思ってしまう（実際撮影依頼をしている）レイヤーさんでした。それではまた。

今回のレイヤーさんは過去に何度か撮影させてもらったレイヤーさんです。元気で気さくで気遣いもできる美人さん。こんな娘がなぜ……と思うのですが、撮影モードになるとドエロ変態さんになるんです。エロいんです。エロくて可愛くて美人なんです。最高なんです。こんな娘がなぜ……では無く、こんな娘がエロい撮影をしてくれる！！感謝っ……！圧倒的感謝っ……！とならなければならないのです。そんな圧倒的感謝を感じつつ何度か撮影をして、作品としても出させてもらっている今日このごろ。やはりその素晴らしさを動画越しでも感じ取ってくる方は多いようで、感想メールをいただいたり、イベントで感想を言ってもらう機会が多いレイヤーさんだったりします。そんなある日、SNSにとあるDMが届いたのです。それはこのレイヤーさんに出演してもらった作品の長文レビューです。作品の感想に始まり、レイヤーさんがいかにいいかを力説し、最後は自分ならもっとこう撮る、このレイヤーさんの素晴らしさをもっと表現できるにちがいないとまで書いていました。うだつの上がらない底辺カメコをしながら、コスプレセックス、しいては同人AVの制作も夢見ているとの事でした。そんな長文DMを見て、正直、その熱量に若干引いたのですが、面白そうだなと思ったのも正直なところでした。ですのでそのDMの主にコンタクトを取り、タイミングが合えば撮影に来てみないかという話をして、何度か撮影を見学、手伝い、参加するようになっていきました。そんな彼がちょっと撮影にこなれて来たタイミングで、今回の動画でございます。彼がハマったきっかけ、撮影を手伝いながらもあのレイヤーさんが推しだと、会いたいと言っていたレイヤーさんとの撮影ができるとなったのです。今度あのレイヤーさんと撮影するけど、監督してみますか？と聞くと、生来のヘタレが発動して監督は無理ですと、しかし、エッチはしたいです。。。という正直すぎる欲望丸出しな回答が返ってきました。という事で長過ぎる前日譚的前フリが終わり当日を迎えるのですが、ちょっとここからは文字制限の関係で、ぜひ本編をご覧いただければと思います。当日もド緊張、直立不動でカメラが回っていない時も目も合わせられないレベルでした。そんな彼が、見事にM男っ気を見抜かれながら、かわいがりを受けながら導かれていく様子は必見です。もうね、改めて彼女の魅力、エロスを実感します。撮影が終わったあと、彼が彼女の沼にのめり込んでいったのは言うまでもありません。