シリーズ「マジ軟派、初撮。」の画像8,656枚(38ページ目)

今回は眠らない街、新宿で女の子に声掛け！のんびり街を徘徊していると、しょぼんと歩く女の子を発見！ダメ元で追いかけて声をかけてみると、なんと立ち止まってくれるではありませんか！なんでも友達と冷たいスイーツを食べる予定だったのに、友達が急な夏風邪で流れてしまったそう。それはなんとも残念・・・ですが捨てる神あれば拾う神あり、僕らが暇つぶしになってあげましょう！謝礼を餌にインタビューと称してホテルに連れ込み！こういう時、ホテル代はケチっちゃいけません。いいホテルであればあるほど信頼度は増すってものです。僕らの勢いに戸惑いながらも、くだらない質問にもちゃんと答えてくれます！これは断れないタイプだな・・・！と下ネタをガンガン投下！戸惑いながらも答えてくれます！いろいろ聞いてみると現在の彼氏さんもナンパで知り合ったとか・・・！そして、なんと半年もご無沙汰らしいとのこと。性欲も程よく溜まっているらしい・・・！これは僕らで解消してもらいましょう！暇も性欲も僕らにお任せ！

まだまだ残暑が厳しい熱帯夜の品川でナンパ開始！帰宅途中の人だらけで全然立ち止まる気配なし！そんな中、粘っていたら1人寂しく座るエロい女を発見！これは逃せないということで駆け寄ってみると、とりあえず話だけでも聞いてくれる事に。名前はりあちゃん、20歳で大学生だそうです。見るからに遊んでそうな雰囲気ムンムンです。カフェのバイト帰りで暇してたんだとか。暇だしお酒も好きってことで、一旦居酒屋で話を聞くことに。お酒を飲みながら恋愛事情を聞いていくと、彼氏は半年ぐらいいないそうで、普段はTVゲームが好きでやりこんじゃうみたい。見た目のエロさもそうですが、まさに男子が好きな女子って感じwお酒が進むと段々と話がエスカレート。初オナニーは、まさかの小2？！小さい時からエロへの欲求が止まらないらしいです！過去の話も聞いていくと、8時間電マされたりとかクラブで●っぱらって気づいたら非常階段でセックスしてたとか、次から次に出てくる出てくるwwwこれはチョロいなと思っていたら、案の定ホテルまで来てくれました！この子のエロポテンシャルは必見です！

真昼間から、品川駅で軟派に繰り出す。この時間から飲むビールは最高にうまい。とりあえずテンションを上げるために酒を飲んでから軟派をしていく。平日、昼間の品川ということあってか、仕事中のOLばかりでなかなか食いつきが悪い。そんな時、透明感100%×スタイル抜群の美少女が立ち止まってくれた。隠しきれていないミニスカから見える美脚。胸元がざっくり開いたトップスから見える谷間。名前は、夕奈ちゃん。普段は看護師をしていて、今日は仕事が休みでぶらぶらしていたみたい。猛アピールして、なんとか夕奈ちゃんをゲット。第一印象は、警戒心があり会話した感じもサバサバした感じ。少し不安が残る。場所を変えて色々話しを聞いていくと、「最近の男性は、とにかく女々しいから嫌い。」「筋肉、日焼け、剛毛が好き。とにかく、男らしく積極的な人が好き。」誰かと話がしたかったのか聞き手に回ると、だんだん打ち解けてきて会話も弾んできた。看護師はストレスが溜まる仕事ではけ口がないみたい。看護師の性事情も赤裸々に話してくれた。やっぱりドクターと病院の使っていない部屋でSEXしちゃうんだって。ムラムラしてきたので夕奈ちゃんの隣に座ると、なんと夕奈ちゃんから勃起したチンコをそわそわし始めた。そして表情がとろんとしてきて、メスの顔になってきた。「セックスしたい。我慢ができない。」そう言って彼女は、自らチンコを求めてきた。性欲が溜まっている女の積極的な行為は、気持ちも入ってすぐにイキそうになる。(俺だけか)一番印象的だったのは、愛液で濡れた自分のパンツの匂いを嗅いで興奮している姿。まさに性獣。反り立ったチ○コを見て喜ぶ夕奈ちゃんは、最初に会った時の印象と全く違った。前戯より挿入が好きみたいで、終始ピストンを求めてくる。そして、夕奈ちゃん自身が自ら腰を振る。何度も何度も。そして、深い絶頂を繰り返していく。自らの気持ち良さだけを求める夕奈ちゃん。そういうオンナはとにかくエロい。セックスがしたくてたまらなかったオンナとやると、射精を我慢するのが難しい。皆さん、暴発だけは気を付けて。

サラリーマンで溢れる炎天下の品川駅。たくさん女性は歩いているけど、みなさん仕事中で忙しい様子。暑さで汗だくになり身も心も挫けそう。後ろを振り返るとエロい雰囲気の女子を発見！急いで追いかけて、どうにか話だけでも聞いてくれる事に。友達と買い物をしていたという、みさきちゃん。普段はコールセンターでクレーム処理をしていて、かなりストレスが溜まってる感じ。恋愛事情を聞いてみると、彼氏は3年ぐらいいないようで、ゲームにハマって外にはほとんど出かけないんだとか。でも寂しがりやだからセフレはいるそうですwちゃっかりセフレがいるあたりHは嫌いじゃなさそう！ってことで、洋服の上からでも分かるムチムチエロボディに我慢出来ずキスしちゃいました。警戒心が強かったわりに始まると敏感な反応！マ○コを触るとすでにぐちょぐちょでやる気マンマンじゃんw硬い殻で覆われているものほど中身は美味しいって言うもんね！じゅぼじゅぼフェラも気持ち良くて最後までエロエロでした！

エロスの香りが漂う、夜の五反田。とりあえず、街を1人で彷徨う。何人かに声をかけるも惨敗の連続。ビールを一杯ひっかけて、心の傷を流し込む。店を出た後、艶のある黒髪美人が僕の横を通り過ぎていく。大きく揺れる彼女の胸元が僕の心を駆り立てる。彼女のから漂ってきた甘く官能的な香りが僕の脳内をより刺激した。気付いた時には、彼女に声をかけていた。仕事帰りで家路についている途中だったみたいだ。疲れているはずなのに、僕のナンパを優しく受け止めてくれ、一緒に飲んでくれることになった。ただ、ちらちらと見える谷間が気になって仕方がなかった。居酒屋で、彼女とすぐに意気投合をする。おとなしそうに見えたが、良く笑う素敵な彼女。彼氏と最近別れて、傷心中の彼女。1人でいる方が楽と強がる彼女。そんな彼女を優しく抱きしめたくなった。別の場所で飲み直そうと言って、ホテルに連れてきた。うすうすホテルに行くことは、気づいてたのだと思う。多分、彼女は誰かに誘われたかったのだと思う。照れながらも、快楽に溺れたかったのだと思う。キスをしただけで、あふれ出ていた愛液がそれを物語っていた。出会った時の彼女は、僕に壁を作っていた。しかし、その壁が決壊した後、彼女は快感の海に溺れていった。