タグ「デカチン・巨根」の画像60,586枚(319ページ目)

＃個人撮影会素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトでオーダーした新人モデルの‘モモ’さん34歳。90・59・95cmのGカップ、スタイルが良い巨乳のお姉さんだ。実物はかなりの美人。動画可・下着撮影までOKなので心もチ●ポもワクワクしてくる。「ちゃんとしたカメラ使っているんですね。」「まあ、趣味程度です。」普段のことをあれこれ聞きながらシャッターを切りまくり、さんざん褒めまくって動画撮影に切り替える。「脚、綺麗ですね～」ローアングルからミニスカの中を撮ったりしてみる。「胸元も綺麗ですね。」「エステとか行ってますので。」色白の大きなオッパイ、ブラウスのボタンを一つ外してもらう。「もう少し…。」ブラウスを少しづつまくりながら露出を多くさせ、ブラパイ状態にする。「えっ、ちょっと恥ずかしいです。」「揺れてる感じも撮りましょう。」後ろに回って下乳を持ち上げて揺らし、チクビも押してみたりしてみる。「ああっ、そこ敏感なとこだから…」柔らかいオッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首を露出させる。「えっ、下着までじゃ？」「せっかく綺麗なカラダしてるんだから…」乳首を指でコリコリして摘むと、ピクピクと反応してくる。「ああっ、ちょっといじりすぎです。」「もっと勃たせましょう。」オッパイにしゃぶりつき、乳首を吸いまくる。「んあっ、ダメです…」「イイ感じになってきたんで、お尻も撮りましょう。」ソファーの上に四つん這いでお尻を突き出してもらう。ミニスカをめくり、Tバックのいやらしいデカ尻にチ●ポがウズウズしてくる。「いいですねぇ～、ボクお尻専門なんですよ。」「えっ…？」お尻の割れ目に顔を埋め、ニオイを嗅ぎまくる。「ああっ、そこ、お尻の穴ですから…」M字開脚にさせて写真を撮りながらマ●コをこすり、指マンで責めるとじわっと濡れてくる。「自分で開いてください。」「恥ずかしい…」パックリ開いたおマ●コ、クリトリスを刺激して、指マンで責める。「あああっ、イっ…」イったマ●コをクンニで舐めまくり、再び指マン。「どっちがいいですか？」「どっちも気持ちいいです…あっ！」グチョっと音をたてて、お漏らししてしまうモモさん。「こっちも一緒に撮りたいんですけど。」ビン勃ち生チ●ポを握らせ手コキしてもらい、しゃぶってもらう。「バエますねぇ～。」カメラ目線で喉奥をゴキュゴキュいわせながらしゃぶる、メチャ気持ちいいフェラチオ。パンティを脱いでM字開脚してもらい、パイパンマ●コにチ●ポをあてる。「こんな大きいの挿らないです。」正常位でズボっと根元まで挿れて、ゆっくりと腰を動かしていく。「いい表情ですよぉ～」激しく腰をふりながら、シャッターを切りまくる。チ●ポが刺さったままソファーから降りて対面座位セックス。「大きすぎて抜けない…ああっ！」そのままM字開脚して、騎乗位セックスで杭打ちしてくるモモさん。「すごい挿ってますよ、このままヤッちゃいましょう。」立ちバックでマ●コの奥をパンパンと突きまくる。「あああっ、ヤバい、イグぅ…」正常位セックスでベロキスしながら激しくピストン責めして大量中出し！「えっ？中に？」「いいアングルですね、ピースしてください。」こうして第一部は終了した。

幼げなアニメ声がかわいい「竹田まい」ちゃんは元カレに教え込まれたイラマチオが大好き！その時の快感を懐かしんで出演志願したら、デカチン男優らの容赦ない喉奥レ●プにありとあらゆる体液が大洪水！それでもデカチンに喰らいつく筋金入りのM魂で喉ボコからの食道直射精にまでたどり着いた！開発されたばかりの喉奥とオマ○コ同時調教では、超開放して乱れまくりの姿をさらけ出す！すっかり喉奥まで性感帯が開発されたまいちゃんは、苦しみが快楽に直結する正真正銘のM女優へと進化したのだった！愛嬌たっぷりのメガネっ子「初愛ねんね」ちゃんは自分のかくれた性癖を探りたいと出演志願！本格的なイラマチオの初チャレンジにニコニコ陽気な様子を見せるも、開始直後に表情は引きつり自身のリミッター越えを痛感…。嗚咽しながら体液が大洪水を起こす鬼畜行為に手足をジタバタおっぴろげて悶絶！死にそうな程もがき苦しみ顔を真っ赤にして窒息寸前まで追い込まれるも…。電マで、チ○ポで、マ○コを激イキさせられながらの喉奥同時調教では、苦しさと快楽の波状攻撃に目を見開いてギブアップ寸前！！それでもお口を大きく開いて喉奥に何本もデカチンを受け入れると、食道めがけて思いきりザーメンを直発射されたのだった！！

‘あや’は素敵なご主人様に心身ともに仕えることを夢見る新人メイド。しかし、彼女が仕えることになったご主人様は…彼女の理想とは真逆のだらしなくてスケベな男だった。メイド初日からパンツをのぞき、からだをまさぐるご主人様。抵抗するとすぐに契約解除を匂わせ、あやは言うことを聞くしかなかった…。屈辱の強引イラマでそのまま中出しSEX、洗体奉仕、目隠し拘束バイブ調教などご主人様に言われるがままその身を差し出す日々。そんなある日、ご主人様がしばらく家を空けることになり、この苦境から逃げ出す絶好のチャンスが訪れる…

主人は私と結婚して義父の会社を辞め独立したのですが多額の不良債権をかかえてしまい倒産のピンチに、仕方なく主人は義父からお金を借りて返済することになったのですがその条件として私の体を求めてきたのです。拒めるわけのない私は、義父を受け入れ中出しまでされてしまいました

結婚して5年。夫の家族と同居しています。一緒に住んでからセックスレスになり私は欲求不満になってしまったのです。なので私は誰もいない昼にオナニーをして欲求不満を満たしていました。それを義父にみられてしまい「そんなに欲求不満なら私がしてあげる」といい私の胸を揉んでくるのです。拒み切れない私はそのままなすがままに義父を受け入れてしまいました。